一般社団法人学術英語学会
会員各位

お世話になっております。
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、表題の通り、2023年度の年次大会のご案内です。

今年は4年ぶりに対面での実施となることに加え、当学会初のハイブリッド型学会となります。
会員の皆様におかれましては、会場となります東洋大学での対面参加のオプションに加え、
オンラインで(ズーム)での参加のオプションも選択可能ですので、
ぜひご都合のいい方でご参加をご検討くださいますよう、お願い申し上げます。

以下の参加フォームにて出欠の確認をさせていただきたく存じます。
お申し込みをいただいた方から、「会費ペイ」を用いて大会参加費の徴収ご案内を申し上げます。

大会参加フォーム

年次研究大会プログラム(暫定案)
*発表者の都合で若干の変更がある場合があります

今年度は、3件の発表に加え、基調講演者としてエナゴ, Crimson InteractiveのVice PresidentであるRajiv Shirke氏をお迎えいたしまして、
今世界的に話題となっているChatGPTなどの生成系AIの登場と、アカデミックライティングへの影響についてお話をいただき、
その後、4名のパネリストによる、各分野での事情について、フロアを交えてお話しいただきます。

ぜひ、先日お送りいたしましたチャールズ横山先生のセミナーともあわせてご参加をご検討くださいませ。
また、「会員活動報告」のコーナーでは、サプライズ報告もありますので、どうぞお楽しみに!

年会費お支払いのお願い
 年会費のお支払いがまだの方はこの機によろしくお願い申し上げます。
 お支払いはこちらから

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人学術英語学会
第9回年次研究大会・実行委員会
佐藤洋一(委員長)、西山幹枝、飯田貴映子