年月日 | 出来事 |
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2014年6月1日 | 学術英語学会の一般社団法人化 |
2015年5月23日 | 第1回年次研究大会『グローバルを生き抜く研究者のための英語』開催。 会場:東京大学駒場キャンパス |
2016年6月23日 | 第2回年次研究大会『研究者の英語をどのようにささえるか?ー研究支援の立場から』開催。 会場:日本医科大学武蔵境校舎 |
2016年10月15日 | 定期セミナー『英語論文を書くために(コーパス基礎編)』開催。 講師:石井康毅 |
2016年11月19日 | 定期セミナー『研究者のための英文法(前置詞)―意図が正しく伝わる適切な前置詞の使い方―』開催。 講師:石井康毅 |
2016年12月17日 | 定期セミナー『英語による研究者交流の方法と実践―ソーシャライジングとネットワーキング―』開催。 講師:崎村耕二 |
2017年6月17~18日 | 第3回年次研究大会『大学院における英語教育—国際的に活躍できる研究者養成のために―』開催。 会場:日本医科大学武蔵境校舎 |
2017年9月30日~10月21日 | 特別セミナー『国際学会を乗り切るための英語プレゼンテーション技法』開催。関西会場・東京会場にて第1回集中講義と実習、第2回個別指導を実施。 講師:Ron Read |
2017年11月11日 | 定期セミナー『英語の類語を使い分けるために(動詞+名詞編)—「あれかこれか?」を解決するためのコーパス検索(入門と実践)—』開催。 講師:小林雄一郎 |
2017年12月9日 | 定期セミナー『英語論文執筆と口頭発表にコーパスを活用する』開催。 講師:石井康毅 |
2018年1月27日 | 定期セミナー『理工系研究者のための英語論文作成法―アカデミックライティング上級―』開催。 講師:三品由紀子 |
2018年3月24日 | 定期セミナー『英語による研究者交流の方法と実践―ソーシャライジングとネットワーキング―』開催。 講師:﨑村耕二 |
2018年9月23日 | 第4回年次研究大会『機械翻訳は研究活動に劇的な変化をもたらすか?』開催。 会場:東京大学駒場キャンパス |
2019年3月9日・16日・23日 | 定期セミナー『英語アカデミックライティングの基本 & 国際学会を乗り切るための英語プレゼンテーション技法』開催。 講師:Arnold Fisher (東京会場)、Ron Read(神戸会場) |
2019年9月1日 | 第5回年次研究大会『英語論文の書き方—どう教えるのか?誰が教えるのか?—』開催。 会場:日本医科大学武蔵境校舎 |
2020年6月1日 | 新役員・代議員体制開始(任期2年間)。代表理事:佐藤洋一 |
2021年2月13日 | 第6回年次研究大会(オンライン)開催。基調講演『Efficiently Reading & Writing Academic Papers Plus Using Zoom for Education』。 講師:Ron Read |
2021年8月8日 | 学術英語学会、日本産業保健法学会 共催『英文学術書出版セミナー第1回 法・行政学分野の経験談と編集者の声』(オンライン)開催。 講師:木村俊介、三柴丈典 |
2021年9月11日 | 第7回年次研究大会(オンライン)開催。基調講演『英語による研究者交流のあり方と今後の課題―我々には何が欠けているのか? ―』 講師:崎村耕二 |
2022年2月26日 | 学術英語学会 主催 ワークショップ『英文書出版を考える―アジア地域研究の実例から―』(オンライン)開催。 講師:増原綾子、中溝和弥 |
2022年6月4日 | 新役員・代議員体制開始(任期2年間)。代表理事:佐藤洋一 |
2022年9月10日 | 第8回年次研究大会(オンライン)開催。基調講演『学術英語における著者のアイデンティティと想定読者』 講師:片山晶子 |
2022年11月19日 | セミナー『「自ら学ぶ書き手」を育てる―第二言語ライティング教育の研究と実践から―』(オンライン)開催。 講師:中竹真依子、佐竹幸信 |
2023年1月21日 | 講演会『学術英語のアポリア』(オンライン)開催。 講師:トム・ガリー |
2023年3月18日 | 学術英語学会、JACET関西支部ライティング指導研究会 共催セミナー『高・大・院の接続を見据えた第二言語ライティング教育』(オンライン)開催。 |
2023年8月25日 | セミナー『Principles of English Academic Writing for Reserchers』(オンライン)開催。 講師:チャールズ横山(Charles Yokoyama) |
2023年9月16日 | 第9回年次研究大会開催。会場:東洋大学白山キャンパスおよびオンライン(ハイブリッド方式)。 基調講演:『生成系AIの発展と、英文校正ビジネスの動向と展望』 講師:Rajiv Shirke パネルディスカッション:『生成系AIの発展と、これからの学術英語研究』 パネリスト:佐藤洋一、加藤穣、柳瀬陽介、アーリソン・マッケンジー) |
2023年11月19日 | ワークショップ『学術英語によるピッチ・プレゼンテーション』開催。会場:東洋大学白山キャンパスおよびオンライン(ハイブリッド方式)。 講師:Ron Read |
2023年12月6日 | 『ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏:論文執筆、査読、出版倫理に関するライブセッション』 パネリスト:Kenji Uchino、片野田耕太、佐藤洋一 主催:エナゴ学術英語アカデミー 共催:学術英語学会 |
2024年6月1日 | 新役員・代議員体制開始(任期2年間)。代表理事:佐藤洋一 |
2024年6月1日 | “ワークショップ『Research Methodology for ESP and EAP.(ESP研究、並びにEPA研究の方法論)』(会場:東洋大学白山キャンパス2号館16階スカイホール)開催。 講師:Jim McKinley” |
2024年9月15日 | 第10回年次研究大会開催。会場:東洋大学白山キャンパスおよびオンライン(ハイブリッド方式)。基調講演『人間味のある英語での学術交流をめざして』 講師:笠原順路 |