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学術英語学会 会員各位 過日の年次大会にご出席の皆さまはお疲れさまでした。 当会初のハイブリッド開催として、計50名ちかいオンサイト・オンライン参加を得、 英語による研究報告も2件、懇親会では即興で英語の歌も催されるなど …

一般社団法人学術英語学会 会員各位 お世話になっております。 厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 本日は、表題の通り、2023年度の年次大会のご案内です。 今年は4年ぶりに対面での実施となることに加 …

一般社団法人学術英語学会オンラインセミナー Principles of English Academic Writing for Reserchers 学術ライティングの基礎をなす、大切な考え方とは何でしょうか？ 理研・ …

開催日：2023年9月16日（土） 開催校：東洋大学白山キャンパス（ハイブリッド型併用） 申込受付：2023年5月13日（土）～6月30日（金）7月15日（土） ※より多くの方にお申込みを戴けるよう締め切りを延長しました …

当学会の佐藤 洋一 氏、山本 良 氏, スティーブン・スモーリー 氏による書籍 「英語の数字と単位に強くなる!」が発売されております。 身近でありながら以外とわからない「数字」と「単位」に的を絞った一風変わった英語の書籍 …

テーマ：「高・大・院の接続を見据えた第二言語ライティング教育」 「英語で書くこと」は，自身の研究成果を国際舞台で発信するためだけでなく，知識や技能を修得したり思考を深めたりするプロセスにおいても，不可欠なツールです。そし …

東京大学大学院で、多くの英語論文指導に携わって来られたトム・ガリー先生。（学術英語学会の元会長でもあります。） 惜しいことではありますが2023年3月で定年退官を迎えられることになりました。 この講演会では、これまでの貴 …

東洋大学のWEBマガジンLINK@TOYOにて、本学会の代表理事　佐藤　洋一氏の記事が掲載されました。 簡単で、的確に伝わる表現が重要！「手持ちの英語」で「おとなの英語」へアップデートする方法 FaceBook・Twit …

『週刊ダイヤモンド』は「日本人はもうノーベル賞を獲れない」という刺激的なタイトルで３６ページにも上る特集を組んでおり、日本の科学技術分野における研究環境の悪化を嘆いています。各種データを紹介し、多くのノーベル賞受賞者へイ …

“One problem is language.”—The Economist  2018年11月17日号に興味深い記事が載っていました。中国・清華大学は2013年-2016年のma …